5月25日(土)-26日(日)にかけて、筑波大学において開催された2019年度日本造園学会全国大会に参加しました。
26日に指導教諭と共著にて執筆した論文「 埼玉県旧大麻生村の荒川における入会地の土地利用からみる堤外地の社会的役割の変化 」について口頭発表をしました。
普段は合うことのできない日本全国の先生方やランドスケープ分野の学生さんたちと交流ができ、非常に有意義な学会となりました。
たくさんの刺激を受け、不安と希望が入り混じる今日この頃ですが、ひとまずコツコツと研究を進めていく所存です。また来年度の造園学会でも発表できるように頑張ります!
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