東京大学 空間情報科学研究センターで特任助教をしています。
風景計画 / 緑地計画 / ランドスケープの研究をしています。


教育(担当授業など)
後進を育てることも研究者の非常に重要な役目のひとつであると考えています。
授業のモットーは「わからないことを、楽しく・わかりやすく”伝える”こと」!
専門家ではない学生に、専門的な内容をわかりやすく伝え、
興味をもってもらうにはど うしたらよいか…日々模索中です!
リモートセンシング・GISおよび実習
2023年~現在 @東京大学
衛星リモートセンシングとGISの基礎を学ぶ授業です。リモセン・GISに関する概要の講義のほか、専用のソフトウェアによるリモートセンシング画像やデジタル地理空間情報の処理・分析を行う実習を含みます。現在は複数の担当教員が分担し、6日間の集中講義形式で行っています。
地球惑星環境学野外調査Ⅱ
2023年~現在(隔年開催) @東京大学
第四紀(258万年前~現在)における地球表層の地形形成プロセスと、それに関連する環境の要素を野外で観察するとともに、それらの調査法を学びます.地形の分布や形成と関連した侵食・堆積プロセス、地殻変動、生態系、人間活動のほか、地形を構成する堆積物を対象に観察や調査実践を行います。
現在は複数の担当教員が分担し、3泊4日の宿泊・集中講義形式で行っています。実習地は利根川流域と房総海岸を主体としています。
環境学実習
2023年~現在(隔年開催) @東京大学
←左記の野外実習Ⅱとセットで開催されるデータ分析の授業です。野外実習Ⅱで取得した写真・衛星画像(ドローンによる空撮と各自が地上で撮影した写真)を用いたフォトグラメトリー・地形解析、土地被覆・土地利用の分析と、水サンプルを用いた化学・微生物分析の手法を学びます。各データを用いた分析には、それぞれ専用のソフトウェアを使用します。現在は複数の担当教員が分担し、集中講義形式で行っています。
地理空間情報学
2023年~現在 @琉球大学
地理空間情報(=地理情報/地理空間情報・空間情報)およびそれを扱うGISソフトウェア(=Geographic inforamation System/Science)の基礎的な概念と空間分析の手法を学びます。履修生には、講義と実習で学んだことを活かしてオリジナルの主題図を作成してもらいます。例年、個性豊かな主題図ができあがるので、提出物を楽しみにしている授業の一つです!集中講義形式で行っています。
自然地理学
2023年~2024年 @高千穂大学
人として理解しておくべき教養の一つとしての自然環境と人間の関わりについて学ぶ授業です。日本や東京の自然環境を対象に、それらの特性や形成過程を概説するほか、様々な事例から人間(社会)と自然環境の関係を考えます。また、人間と自然環境の関わりを理解するために必須となる地図の特性や読解の基本、地域調査の方法についても学びます。
地域・企業と未来を創る
クリエイティブ・プロジェクト 演習C
2026年~現在 @日本女子大学
地理空間情報の基礎的な概念とGISソフトウェアを用いた空間分析の手法を学びます。講義とGISソフトウェアの操作を含む実習に加え、オープンデータのダウンロード等を通じて、情報の取得方法についても学びます。集中講義形式で行っています。